【旨魚料理】ワラサの腹身塩焼き
でっぷりワラサも配って、色々味わって、残りは大きめの切り身を残すばかり。
身側に塩を摺り込んでペーパータオルに包んでおきました。
日本海側には塩ぶりが有名ですが、それに近い味わいになる?のではと期待しましょう。
取り出すとペーパータオルが水分を吸い取ってしっとりしています。
フライパンに魚焼き専用ホイルを敷き、弱火でじっくり焼き上げます。
油はひきませんが、身から滲み出る脂でじうじう美味しそうな音がしてきます。
7~8分かけて魅力的な焼き色に仕上げましょう!!
箸を入れると湯気がほわん!!
塩を摺り込んで、焼いただけとは思えません!!
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