【旨魚料理】炙りアカムツの手ごね寿司
漁師だったら自分で食べるよりも、まず出荷!!でしょうね。
ところがニセ漁師なもので、自分のお腹に出荷しちゃいます。(笑)
アカムツを捌いて小骨を処理したら、皮付きでやや厚めの刺身に造ります。
耐熱皿に乗せたらバーナーで皮目を炙ります。この匂いだけで一杯飲めそう!!
ラップをかけて冷蔵庫で急速冷却。
その間に酢飯を用意します。(もちろんご飯は事前に炊いておかなくちゃダメですよ)
今日は岩下の新生姜をアクセントに混ぜ込むことにしました。
生姜は粗めに刻み、仕上げ用の万能ねぎを小口切りにしておきます。
酢飯に新生姜混ぜ込んで冷まします。
大きめの皿に平たく盛り付けるよりも、小さめの皿にこんもり盛った方が手ごねのイメージが出るかな?と思いました。
奥方様は魚を食べられないので、代わりにホタテの貝柱刺しを乗せました。
ニセ漁師と奥方様のの夕餉は豪快な乗っけ寿司でした!!
たまに無性に酢飯が食べたくなるんだよね...。
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コメント
よっちの ブログ
今回も料理 ナイス
2019-06-28 10:05 よっち URL 編集
No title
コメントありがとうございます。
いつも見ていただいているんですね、感謝!!
魚を美味しく食べるために釣りやってます。
ですから、
>今日も料理 ナイス
この様なコメントが一番嬉しいですね!
2019-06-28 12:42 まるかつ URL 編集