【旨魚料理】サバフグの開き
小ぶりのフグを開きにしました。
開いて中骨を外し塩を振ったら、ピチットシートに挟みます。
1匹だけシロサバフグが混じっていたんですが、ヒレで見分けが付きますね。
身の色も少しだけ違う様に思います。
この写真ではちょっと解り辛い?かと思って、以前に撮って保存してある写真を検索したらこんな画像がありました。
こちらの方が判りやすいですかね、尻びれの色が違います。
棒身になる前は見た目で判断付きますが、ショウサイフグはお腹すべすべ、サバフグはトゲトゲです。
船宿でさばいてくれる時にヒレまで全て落とす場合がありますが、見分けが付きにくくなってしまいます。
小ぶりのフグですので、フライパンに魚焼き専用ホイル敷いて炙れば直ぐに食べられます。
朝ご飯のオカズやお茶漬けのお供に最適なんです!!
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