【旨魚料理】レンコダイの塩焼き
本命には恵まれなかった椿丸仕立てでしたが、オカズはちゃんとゲットしてきましたよ。
キダイ(別名レンコダイ)はなかなかのサイズ。
このサイズになるとビックリするような歯ですね...。
下拵えして飾り包丁を入れたら、塩を振ってからペーパータオルに包んで、ポリ袋に入れて冷蔵庫で一晩置きました。
取り出してみると若干身が締まり、皮目もしっとりした感じになってます。
いつもそのままグリルに入れて焼くと、身の厚い部分やヒレを真っ黒に焦がしてしまうので、今回は魚焼き専用ホイルで挟んでグリルに入れて焼いてみました。
尾びれの端だけが焦げちゃいました...。
直火で焼いた時の魅力的な焼き目が少ないですが、しっかり火は通って美味しい焼き上がりでしたよ。
魚の焼き方はまだまだ試行錯誤が続きます...。
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