【旨魚料理】イサキの炙り刺身
見よ!このグラマラスな体型を。
そしてお腹の中は...。
これはもう皮ぎしを炙った刺身を食べるしかありません。
三枚に下ろし小骨を処理したら、やや厚めのそぎ切りにして、バーナーで皮目を炙ります。
炎が当たると脂が溶けて煙が上がるくらい!!
これは堪りません!!
ここでつまむわけにもいきませんので、グッとこらえて...。
濡らして絞ったキッチンペーパーで表面の粗熱を取ります。
良く氷水に漬けるやり方がありますが、熱の表面積が少ない場合は旨みが流れ出tれしまうので、この方法がお勧めです。
少量のつまを敷き盛り付ければ、お待たせいたしました。
口に入れる時の香ばしさが鼻に抜ける感じ、
そして噛むと歯を押し返してくるような弾力、
あふれる脂の旨さと口いっぱいに広がる旨み。
あぁ、やはり寒イサキは旨いや!!
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コメント
こ、こ、、これは、、、っ!!
絶対に美味しいに決まってますよ!!!
握り、手巻き、炙り、、、美味いに決まってますよ!!
エア ヌメウマーーーーーーっ!!!!
こちらは料理長がイナダさんの竜田揚げをつくってもらい!プリプリの弾力でウマーーーっ!でした!( *´艸)
大量祈願っ!!
ヌメーーーっ。
2020-12-13 21:54 ぬめぞう URL 編集
No title
うちもイナダの竜田揚げやりましたよ。奥方様は魚がNGなので豚肉で作りました。
生姜を効かせてまいう~でした!!
今回は魚がたくさんあるから晩御飯が楽しみでしょ。もしなくても旨魚料理記事の
写真でエアヌメウマで飲めるかもね?(笑)
正月はまた美味しい魚が手に入ると良いんですが...。
2020-12-14 08:09 まるかつ URL 編集