【旨魚料理】チカメキントキの塩麹焼き
大きー度アップしますなチカメキントキの切り身に塩麴を塗りジップロックに入れて冷蔵庫へ。
一晩置けば、十分に味がグレートアップします。
塩焼きでも十分に美味しいこの時期のチカメキントキ、塩麴を使えば旨みを倍増三倍増させることができます。
翌朝取り出したら余分な塩麴をキッチンペーパーでふき取り(焦げやすいからね)、グリルへ。
上下中火で焼き上げます。
骨付きの半身ですので、このくらいの時間が丁度良いでしょう。
漬け魚は焦げやすいですからね、途中で焼け具合をチェックしながら仕上げます。
それなのに...、注意していたのに...、焦がしてしまいました。
しかし皮の下はまばゆい白身がこんにちは!!
朝ごはんのオカズにはちょっと贅沢じゃないかな??
と思うくらい激旨!!朝からお酒飲むわけにもいかず...。
秋のデカキントキ、最高です。
しかし何回焼いても難しい...漬け魚...。
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コメント
No title
まるかつさん、焼いた後の白身のドアップの写真、よだれものですね。
家はキントキ、刺身で終了となってしまいましたが(兜は煮付けましたが)
塩焼き、塩麹焼きなど焼き物うまそうですね。次はいつ釣れるかわかりませんが。
2021-10-31 11:11 たー坊 URL 編集
No title
この時期のチカメキントキは脂乗りが最高ですから、焼き物も絶品です。
しかし塩麹は焦げやすいですね、更に肉厚なのでグリル内で天井に近く火が
強いと直ぐに焦げちゃいます...。
漬け魚の焼きは本当に難しい、永遠の修行課題ですよ。
2021-10-31 16:59 まるかつ URL 編集