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【仕掛・道具】手カギ小

小物用の手カギを作ってみました。

手カギ小2


こんな作業をしてみようと思ったのも、体調が良くなってきた印なんでしょうね!!

ここ数カ月は仕掛け作りはおろか、釣りに行く気持ちすらなかなか湧いてきませんでした。

現金なもので元気になれば、以前からやろうと思っていた事に手を付ける気が起きてきます。

手カギについては今までにも何回か紹介しています。

それは結構ハードな使用(深場など)向けでしたので、小物釣り用の小型・軽量な物も作ってみようと思ったのです。

ハリスを持って手カギを貼りに引っ掛けて、手首を捻れば魚が外れます。

アジを中心にイサキ、カワハギ釣りなどで活躍してくれるんじゃないでしょうか?

手元にある竹素材から適当な物を選びます。

持ち手竹1

ほどほどの長さで持ち手の尻が節になっている方が強度が上がります。

太さを調整するために、先に太さの違う竹をつなぎ合わせ。節穴も木で埋めます。

次に2mmのステンレスを切りだし、写真の様に曲げます。

ステン金具1

右端の直角に曲がった部分を持ち手に穴を開けて差し込みます。
(これをやる事でカギがぐらつかなくなります)

仕上げに竹とステンの接合部と竹材の端を竿の補修用糸で密に巻いて補強します。

補強糸巻1

これで出来上がりですが、仕上げにカシューエポキシで塗装をして防水効果を高めれば完成です。

小物用で魚の重量も軽いですから強度は十分でしょう!!

本命の取り込み以外にも、外道を船べりでリリースするにも魚に触れず活躍してくれそうです。

【画像追加】

久々の道具作りが楽しかったもので、興が乗ってもう1本作ってしまいました。

手カギ小5

こちらは大昔に作ってリフォームした時に切り落とした竿の端材を持ち手に再利用。既に総巻きでうるし(カシュー)で仕上げてありますので。塗りの工程を省けます。

残りのステン材を使ったので、掛ける部分を少し長目に仕上げてみました。

くるくる(ロッドドライヤー)を回してエポキシを塗って仕上げます。

エポキシ塗り1

3~4回塗り重ねればOKでしょう!!



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コメント

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No title

まるかつさんの手鉤の記事読んで、真似して作った口です。
そのころちょうど折よく、近所の桜の街路樹の剪定作業やってた時期で、手ごろな枝をもらってきて作りました。
和の雰囲気が出ていて、いまでもお気に入りです。

No title

満留和さん>
桜の枝とは風情があって良いですね!!
伐採直後だと生木ですので具合悪いですが、しっかり乾燥させてから加工すれば一生物が作れるでしょう。
数年数十年と使い込めば色合いも貫禄が出て手触りも良くなります。
使うたびに愛着の湧く1本になるでしょうね!