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【地道な努力】キンメ仕掛けの再生作業

キンメずらずら夢物語の陰には地道な作業があるんです。

回収した仕掛け1

キンメ釣りに行く前の仕掛けの準備とエサ付けについて先日書きました。

1回投入すればこの仕掛けは役目を終えます。

コンビニ袋に丸めて持ち帰り、翌日に

①せっせとハリに付いたエサを外します。(使えそうな物は冷凍して再利用します)

②団子状態のまま、ぬるま湯に漬けて塩抜き、そして日陰で乾燥させます。

さてここからが再生作業!!

使った8組をまた使える状態にするには気が遠くなるような手間暇がかかるのです。

③捨て糸(ピンクの糸)は再利用しないので取り除きます。

④親子サルカンに結んだハリスを切り離しチェック。
撚れたり擦れたりしたハリスは交換です。カラスザメが食って切ったものや、ハリが伸びた物も交換です。

ハリスを抜いて1

⑤捨て糸とハリスを除くと幹糸だけの1本につながった仕掛けになりますので、これを解して行く訳です。
これがが地道で忍耐の作業なんですね...。親子サルカンが20個ついているので大変ですが、切ってしまうと枝間が短くなりますので極力切らずに解します。これを掛け枠に借り巻きしておきます。

幹糸仮巻き1

⑥ハリスと捨て糸を結んで掛け枠に巻けば1組再生完了。

キンメ仕掛け再生1

---- これを8組繰り返すんです -----

大体ハリスは2回、幹糸は3回を目安に全取り換えしますが、手間とコストを考えると...。

毎回一から作る手もあると思いますが、こんな地道な作業を楽しみながらできるかどうか?も深場釣りの醍醐味だと思います。

今回のように撃沈すると、リベンジに燃えますのでそのエネルギーが仕掛け再生に生かされますね!

GW中に再生作業完了するかどうか?

釣りに行かない休日も色々やる事があるもんです。

奥方様のご機嫌取りも多少はしなくちゃいけないしね...。



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コメント

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No title

joe.nkgwさん>
コメントありがとうございます。
内容からして公開でも良かったのでは?
他の方にも役立つ内容でしたので質問と回答部分は公開とさせていただきました。ご了解を!

>さて、仕掛け再生についての質問です。
>1)塩抜きのぬるま湯はしばらくすると温度が下がるでしょうが、どのくらいの時間漬けるのですか。

短時間で十分です、手で振り洗いするイメージで10秒もやれば塩分は除去できると思います。
温度も下がってもさほど気にしなくても大丈夫です。

>2)ハリスの長さは再生後は短くなりますよね。

新規に作るときに仕上がり75cmで作ると2回結び直しても70cmですから大丈夫です。
3回以上は長さ的にも強度的にも止めてます。
幹糸は3回は使いますよ。(ただし傷は入念にチェック)

8組はきついな~

さっき読みましたがズラズラならずでしたか!
仕掛け作りは好きですが、さすがに8組はきつそうですね。

No title

まるかつさん、お疲れ様です!

あのグシャグシャを思い浮かべただけで後処理の大変さが(^^;)
仕掛け準備も釣りの一部なんですね!

No title

いや〜大変な作業ですね。
でも、針とハリスを結ぶ作業が少ない分、再生の方が楽そうですね。
私は、当分オールレンタルで頑張ります(^^;;

No title

深場仕掛けの後始末、参考になりました。
まだ、針数は10本程度ですが、最近長さをそろえた順巻きができるようになって、深場の魅力が倍増しつつあります。
20本針8組の釣り、仕掛作りも含めていつかはチャレンジしてみたいものです。

No title

うぞっさん>
使うのは8組ですが、予備(時間があるとやる場合がる)1組で全9組持っていくんです。
気が遠くなるような作業ですよ...。

No title

今やん>
仕掛け作りを楽しめるかどうか?料理作りを楽しめるかどうか?これで釣りを楽しむ深さが変わってきます。
どうせならとことん楽しまなくちゃね!!

No title

なべちゃん>
あの長い仕掛けをほぐすのはとてつもない忍耐力が要るのですよ...。まぁ解けて来た時の快感も無いではないのだけどね。
まずはレンタルでしっかり慣れる事ですね!!

No title

満留和さん>
どうやら徐々に深場の階段を上り始めているようですね。この分だとヘビータックルの深場に手を出すのもそう遠い話じゃなさそうですね。
いつでもお待ちしていますよ!

No title

この作業は確かに大変ですよね。巻き方は私はあまりやりませんがアヤ掛けの方が楽かな。次回ご指導楽しみにしています。宜しくお願いします。質問させて下さい。赤い針はどのような効果があるでしょうか?鬼なんかでは良くみますが。潮の濁り方によってとかでしょうか。

No title

印刷屋さん>
あや掛けのメリットは、
ハリスや幹糸の長さが微妙に異なって来た時(再生時)に長さの調整ができる点ですね。
色付き針のメリットは、オマツリした時に「俺の魚!!」って直ぐに判る点でしょ。
(隣が同じ針使ってたらダメだけど...)
食いは変わりませんよ。

No title

私も今回 船上で再巻出来なかった分をこの方法で解いて幹を活かしました
現場でハリスを切って(再利用しない)幹だけを丸めて持って帰ってきても大変な作業でした
風でグチャグチャになったのは、どうしてこうなるの? と腹立たしくもなりましたよ
しかし、最初から作る事を考えると無駄にならないしいいですね

No title

マリン・ブルーさん>
深場を志向する人には必ずついて回る課題ですね。
人によっては仕掛けは船宿頼み、仕掛けは作るけど使い捨て、色々なタイプがいると思いますが。
やはり苦労して愛情込めて仕掛けを作れば、釣れた魚の価値も2倍3倍だと思います!
まぁ、自己満足の世界ですけど...。