【旨魚料理】アカメの刺身
ショウサイフグは直ぐに食べても良いのですが、アカメ(ヒガンフフ)はそうは行きません。
棒身はペーパータオルに包んで1週間寝かせておきました。釣ってきたのが水曜日、食べたのが火曜日ですから丁度1週間ですね。
それでも弾力が失われることは無く、魚にありがちな臭いも全くありません。但しペーパータオルは途中で1回交換しています。
棒身を三枚に下ろして1/4を刺身にしました。ネギポン酢にもみじおろしでいただきます。
腕も無く切れる包丁も無く、もどかしさはあり...
同じフグでもこんなにも食感が違うものなのかと...いつも思います。
ショウサイと比べてはいけません!どちらも個性ですね。
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