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【旨魚料理】シロムツの真子はんなり煮

これはこれはシロムツに真子が入っていました!!

シロムツの真子はんなり煮1

釣ってきた魚の下拵えをしているとシロムツから真子が出てきました。

2匹とも出てきたので大切に取り出し、子孫繁栄を釣り人の我儘で取り上げてしまったことを詫びつつはんなり煮にして供養する事に。

ムツと名が付く魚は数種いますが代表的な3種はシロムツ・アカムツ・(クロ)ムツです。

シロムツ(オオメハタ・ワキヤハタ)  ホタルジャコ科
アカムツ  ホタルジャコ科
ムツ・クロムツ  ムツ科


いずれも美味しい魚ですが、真子が美味なのも共通点でしょうか。

真子を煮る時は魚の煮汁よりも気持ち薄味にすると良いと思います。

一腹の真子を切り離し、半分に切って煮ると、切り口が開いてダリアの花の様にきれいに広がります。

あまり煮過ぎず、薄味に仕上げる事から、はんなり煮と呼んでいます。

シロムツの真子はんなり煮アップ3

箸でも良いですが、楊枝で刺してアテにするのもオツですよ!!



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コメント

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まるかつさん
愛情たっぷりの文章、勉強になります。
とは言え、食べられる方には気の毒ながら、真子は薄味が似合いですね。美味しそうです。

楊枝もいい感じに思いました。
私も楊枝の似合うもの思い出しました。
ナガラミの塩ゆで。楊枝刺して奥のキモをクリッと出して。
楊枝の似合いそうなもの少し連想してみたくなりました。

【旨魚料理】シロムツの真子はんなり煮

・「はんなり煮」
いい表現ですね
日本酒にぴったりでしょう

いい型のシロムツって釣ったことないんですよね。
その真子ともなると、なかなかたどり着けそうにないな~
日本酒と醤油の偉大さをヒシヒシ感じそうな料理ですね。

満留和さん>
愛情たっぷりとは過分なお褒めの言葉、恐縮です。
少量を小鉢にちょこんと、旨い物の食べ方としてお気に入りの趣向です。
楊枝を使うのも、そんな趣向に合わせた結果でして...。酒飲みには好まれるやり方じゃないでしょうかね?

天和さん>
「はんなり」は京都の言葉でしたかね。
こんな煮物にピッタリじゃないかと、使わせていただいた次第です。
天和さんが涎を垂らしそうになっている姿が目に浮かびます。(笑)

うぞっさん>
デカシロムツは狙って釣れる魚じゃないですからね。
中途半端な深さじゃ小さいのしかいませんし、深ければ良いという訳でもないし難しいですよ。
実績のあるポイントを諦めずに攻めるしかないでしょうね。
やはり仕立てで狙うターゲットかもしれません。
刺身も真子も最高に旨いですよ!!