【旨魚料理】ホウボウの黒トリュフソテー
トリュフ...世界三大珍味の一つ、白と黒がある
その位は知っていましたが、
白は高くスライスして生で食べる、黒は加熱調理に向いている。
白はイタリア産が最上で100g4~5万。
へぇ~!!
それが入っちゃっている塩、奥方様がお友達からいただいて参りました。(敬語使っちゃう)
それを※高級ホウボウにかけて焼いちゃおうという魂胆であります。
※少ししか釣れなかったし交通費・船代もかかってます
きっと良い香り素晴らしいお味がするんでしょう!!
岩塩に黒トリュフが混ぜてあります、開けただけで良い香りが!!
と言う事で、ホウボウの切り身に黒トリュフ塩を振り振り。
15分ほど常温で寝かせます。
ここでうぞっさんにもらった黒トリュフ入り高級エクストラバージンオイル登場。
フライパンを温め焼きましょう、粉(小麦粉等)は付けず、そのままソテーです。
身側に火が通ったら、返して皮側を焼きます。
皮は火が入ると縮んで丸まってしまうので、ガラス製の鍋蓋などで押し付けてやるときれいに焼く事が出来ます。
付け合わせはトマトとボイルほうれん草を用意しておきました。
赤・緑・白はイタリア国旗の色ですからね!!
皮はパリッと身はしっとり、そしてトリュフの香りで決まり!!
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コメント
美味しそうですね。
私は、和系好みなんですがウチにもそっち系フェチの方が一人
います。
まるかつさんのレシピチェックしていますので
そのうち、わが家でも登場するかも知れません。
2018-04-26 06:50 満留和 URL 編集
トリュフ入り岩塩は香りが良く秀逸でしたよ。
これなら魚でも肉でもワンランクアップでしょう。
ボスもお好きなんですんね、意外と簡単に手に入ると思いますよ。
2018-04-26 12:51 まるかつ URL 編集