【旨魚料理】アラの塩焼き
アラ料理も後半に入ってきました。
「焼くのを失敗したら、また釣って来ればいいや。」
という訳にはいきません。次にアラが釣れるのは何時になるかわからないからです。
大ぶりに切ったアラの切り身に塩を摺り込みます。
グリルをしっかり温めてから、上下弱火にして焼き始めます。
時間は9分、身が厚いですからね。
途中何度もチェック、焦げすぎていないかどうか??
心配し過ぎて失敗する事はありません。
残り1分になってチェックすると、もう良い感じ、あと1分焼いたら焦げすぎだったかもしれません。
何とか程よい焦げ具合、ちゃんと中まで火を通して焼き上げる事ができました。
うーん、堪らん!!
もしかしたらどの料理よりもアラは塩焼きが一番かもしれないな!!
と思いつつ、箸を持つ手が止まる事はありませんでした。
より大きなアラを仕留めたい、そんな気持ちがふつふつと...。
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コメント
昔、清水で釣ったアラの塩焼きが、めちゃくちゃ美味しかったことだけは記憶に残っています。アラは塩焼きがあうのでしょうね。
2018-05-24 11:52 たー坊 URL 編集
アラの塩焼きってどんな感じでしょう?
ゼラチン&脂肪のジュワーとブリブリ食感とアラ独特の食味。
勝手に想像しております。
2018-05-24 18:46 満留和 URL 編集
アラは塩焼き!!
そんな印象を持ちました。コアラでも十分に美味しいですが、大きいと更にうまくなるような気がします。
という事はデカアラだと...。
2018-05-25 06:59 まるかつ URL 編集
きめ細かく脂はほど良く上品、しっとりして歯応えもある。
誉め言葉のオンパレードですが、食べれば判る評価です。是非狙って食べてみてください!!
2018-05-25 07:02 まるかつ URL 編集